NLPのアンカリングの話を前回お話しましたが、
今回はアンカリングの成功者が持っていそうな
テクニックを紹介したいと思います。
NLPセミナーと成功に関するサイトのワケなので、
この辺の話をしていきたいと思います。
もしも、何かを成し遂げようとしていて、
苦しい事が生まれた時には、モチベーションが落ちてしまう事が、
よくあることだと思います。
このモチベーションが落ちてしまう現象は、
一般的な人であれば普通のことでしょう。
しかし、成功者は、反射神経的に違うのです。
成功者は、上手くいかない事があると、
燃えてしまうのだそうです。
(もちろん、すべての人がそうとは限りません)
それは、ある種の「考え方のアンカリング」のようです。
他のNLPのテクニックだとリフレーミングと呼ぶかもしれません。
ある成功者の人の一つの例を示します。
ある成功者の人で、研究職についている人がいました。
その人は、ある研究を成功させたいと思っていたらしいのですが、
中々自分自身が思っている成果を挙げることができませんでした。
その時に、その人はどう思ったでしょうか。
普通の人であれば、研究の方向性が正しくなかった、とか、
自分には才能がない、と思ってしまうでしょう。
しかし、その成功者は違いました。
その成功者は・・・
「これだけ、うまくいかないんだから、他の研究者もうまく行っていないだろう。」「もしも、研究が成功したら、素晴らしい研究になるぞ!」
と考えていたようです。
このような考えが、条件反射的に出来る事は、
とてもすごいことですね。
こんな思考のアンカリングが作れたら、
どれだけうまくいくでしょうか。
うまくいかない=モチベーションが上がる、という
アンカリングです。
今回は、ここまでで次回は、
さらに詳しく話していきたいと思います。
NLPのテクニックのアンカリングを紹介します。
これまでは、NLPの基本的な考え方しか話ませんでしたが、
これからはNLPのテクニックの中でも
より詳しく話をしていきたいと思います。
今回は、NLPのアンカリングです。
アンカリングを一言で話すと、
「条件づけ」ということになります。
例えば、「梅干をイメージしてください」と言われたら、
口の中に唾液が広がったと思います。
これもアンカリングの「条件づけ」の一つです。
この身体的な反応を応用して、
気分が落ち込んだ時にでも、
すぐにテンションを上げられるようにしたのが、
アンカリングのテクニックだったのです。
このアンカリングのテクニックを身につけることによって、
失敗のイメージを消すことができ、
うまくいった時の高揚感を身体に蘇らせることができます。
あなたは、うまくいった時に、どのような気持ちになるでしょうか。
・・・恐らく身体が火照って、風景もきれいにうつって、
とても気持ちのいいことと思います。
この状態を反射的に思い出せるようにします。
その為に、うまくいった時に、次のような事をします。
「うまくいった時に、左腕を右手で掴む」
このような事をすると、
自分自身の中に、ある「条件づけ」がうまれます。
その「条件づけ」とは、
「左腕を右手でつかむ」と嬉しい・気持ちいい、という条件づけです。
この条件づけを生むことができれば、
失敗続きでも、嬉しい・気持ちいい、という状態を蘇らせる事ができます。
今回は、NLPのアンカリングの紹介でした。
今後NLPの基本的なテクニックを紹介していきますね。
これまでは、用語的な所が多かったですが、
その応用に関しても話を進めていきたいと思います。