NLPのアンカリングの話をこれまで行ってきましたが、
今回は、アンカリングの前段階のVAKモデルの話をしたいと思います。
今回は、VAKモデルの中でも、
感情を強化するためのVAKモデルの使い方を紹介したいと思います。
これまでお話したNLPのアンカリングの話と近いものがあるので、
是非参考にしてくださいね。
VAKモデルは、視覚・聴覚・身体感覚の事を指すことは、
以前の記事の中でお話しました。
このイメージの力を強化する事ができれば、
きっとさらにいいイメージを拡げる事ができるでしょう。
今回は、そんな話について話したいと思います。
VAKモデルの感覚を強化する時には、
それぞれ独立している感覚を同時に思い出す、と言うことをすると、
その働きを強化することができます。
例えば、こんな感じです。
ある成功体験を視覚的にイメージしている時に、
段々とそのイメージを強くしていって、
さらに聴覚的なイメージを広げたり、身体感覚のイメージを拡げるのです。
そうすると、段々と自分自身のイメージをさらに拡げる事ができます。
営業成績が上がって、表彰された時の視覚的な情景を思い浮かべて、
周りの人の承認の声をイメージする。
「よかったね!」「頑張ったね!」などの声を拾う。
そして、その時の身体感覚を思い出す・・・。
身体があったまっていたり、身体が震えている感覚を思い出したり。
そのようにして、VAKモデルの感覚を一つずつのっけていくのです。
そうすると、感情もさらに深まります。
感情が深まる、という事は、
アンカリングもさらに深く入る、と言うことです。
是非、このテクニックを試して見てください。
さらに、深いアンカリングが成功するでしょう。