NLPのアンカリングについて、
ここまで様々な視点から話をしてきました。

今回は、アンカリングの条件づけの作り方について、
話をしたいと思います。

アンカリングの作り方は、
その感情体験を繰り返し行うことです。

そうすると、その感情体験を繰り返す事によって、
アンカリングはより強固なものとなります。

それでは、アンカリングの条件付けに関して
簡単なテクニックを紹介したいと思います。

まず、アンカリングをする時には、
うまくいった時の感情がよみがえるようにしないといけません。

そして、うまくいった時の情景に入り込む必要があります。

この時に使うテクニックが、VAKモデル(代表システム)という
NLPのテクニックです。

このNLPのVAKモデル(代表システム)は、
人間の5感を3つの器官に分けたものです。

VAKモデル(代表システム)では、

V・・・視覚的情報
A・・・聴覚的情報
K・・・身体感覚的情報

の3つに分けることができます。

人間の感覚を大きく分けると、
この3つに分けることができます。

そして、この3つのVAKモデルを駆使して、
上手くいった時の事を思い出すのです。

そして、その成功体験が高まり、感情が高まった時に、
腕をつかむなどの動作を行うのです。

これが、アンカリングを強化する事です。

まとめると、アンカリングをする時は、

1、VAKモデル(代表システム)を使って、
その情景を思い出す
2、感情が高まったときに、腕をつかむ
3、1~2を繰り返す

このようにすると、アンカリングはより強固になります。
是非、お試しください。