NLPのテクニックのアンカリングを紹介します。

これまでは、NLPの基本的な考え方しか話ませんでしたが、
これからはNLPのテクニックの中でも
より詳しく話をしていきたいと思います。

今回は、NLPのアンカリングです。

アンカリングを一言で話すと、
「条件づけ」ということになります。

例えば、「梅干をイメージしてください」と言われたら、
口の中に唾液が広がったと思います。

これもアンカリングの「条件づけ」の一つです。

この身体的な反応を応用して、
気分が落ち込んだ時にでも、
すぐにテンションを上げられるようにしたのが、
アンカリングのテクニックだったのです。

このアンカリングのテクニックを身につけることによって、
失敗のイメージを消すことができ、
うまくいった時の高揚感を身体に蘇らせることができます。


あなたは、うまくいった時に、どのような気持ちになるでしょうか。


・・・恐らく身体が火照って、風景もきれいにうつって、
とても気持ちのいいことと思います。


この状態を反射的に思い出せるようにします。

その為に、うまくいった時に、次のような事をします。

「うまくいった時に、左腕を右手で掴む」

このような事をすると、
自分自身の中に、ある「条件づけ」がうまれます。

その「条件づけ」とは、
「左腕を右手でつかむ」と嬉しい・気持ちいい、という条件づけです。


この条件づけを生むことができれば、
失敗続きでも、嬉しい・気持ちいい、という状態を蘇らせる事ができます。


今回は、NLPのアンカリングの紹介でした。

今後NLPの基本的なテクニックを紹介していきますね。
これまでは、用語的な所が多かったですが、
その応用に関しても話を進めていきたいと思います。